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2021.06.16 22:31

リーゼガング現象におけるMatalon-Packter則について、異なる実験条件の値を標準化することが可能であると示した論文がアメリカ化学会(ACS)のJ. Phys. Chem. B誌に受理されました。

並河研究室 - 山形大学 / Nabika Lab, Yamagata University

  • 2021.09.28 11:21
    飯田さんが第72回コロイドおよび界面化学討論会にてポスター賞を受賞しました。発表題目は「非平衡開放系における脂質膜上のAβ吸着挙動の単分子観察」です。
  • 2021.04.28 12:34
    板谷君が、日本化学会第101春季年会における英語での口頭発表に対して学生講演賞を受賞しました。受賞した研究題目は「pH 誘起金ナノ粒子凝集による新奇な自己組織化周期沈殿パターン形成」です。新しく立ち上げた実験系での成果の発表でしたが、研究内容のみならず英語でのプレゼンテーション能力が高く評価されました。

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