卒業生の播摩さんと学部4年生の武田君との共同研究成果をまとめた論文が、Frontiers in Physics誌に採択されました。題目はBifurcation Between Pre-and Post-Nucleation Models in Fluorapatite Liesegang Patternsです。リーゼガング現象で得られる周期構造の形成メカニズムとして、二つの主要なモデル(pre-nucleation modelとpost-nucleation model)が提案されていますが、本論文では、この二つのモデルは実験条件により自発的に選択されることを示したものです。